• 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
現在の閲覧者数:

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

RAMDISK導入方法。

通常32ビットOSはメモリを3.2GB程度しか認識しません。
4GB搭載しても、0.8GB程は認識されないで無駄になっていました。
メモリはHDDと比べて読み書き共に高速で、大容量メモリも安くなってきました。
 (どのくらい速いかは最後に紹介)
そのメモリを無駄にしないで使うことはできないものか。
そんな中から登場したのがGavotte Ramdiskです。

ここではGavotte Ramdiskを使い、メモリをHDDのように認識させて、
リネージュ2のフォルダをメモリ上に置く方法を紹介します。

環境によってはGavotte Ramdisk使用前と変わらないこともあります。
レジストリをいじったりもするので、不具合が発生することもあるかもしれません。
導入は自己責任でお願いします。
ここに紹介したやり方でやったら起動しなくなった!とか、OSが壊れた!とかなってもこちらでは責任は持ちません!
導入前には各種バックアップを済ませてから行ってください。
自分と同じ初心者向けに説明しますが、トラブル後復旧作業ができない初心者さんにはお勧めしません。

RAMDISKの仕様によりシステムフォルダもRAMDISKに置いた場合、
再起動などでスクリーンショットが消えます。注意してください。


わかりやすいようでわかりにくいです。
それは僕自身あまりわかっていないからでしょうw

基本的に質問には答えません(答えられない?)。
誤った情報などがあったら修正するので指摘してください。

なおOSはXP-PROでリネ2は7月3日現在の1stスローンプラスのデータでやっています。



まず、作業に必要なファイルなどを用意します。
Gavotte Ramdisk www.chweng.idv.tw/swintro/ramdisk.phpにある
http://www.chweng.idv.tw/downloads/rramdisk.zipをダウンロード。 
メモリ OS用に2GB、RAMDISK用に2GBは欲しいので合計4GB以上は欲しいところです。
OS領域を少なくするとスワップが起こりOS自体が重くなるし、
RAMDISK領域が少ないと効果を得ることができにくくなります。
使用のマザボによって最大積載量があるので各自でチェックしてください。
(P35チップセットなら8GB、P45なら16GB可能と思います。古めのだと最大4GBというのもあります。)


ここでは、
DLし展開したフォルダをデスクトップに、
リネージュ2はDドライブ直下、(一般的なのはCドライブ>プログラムファイル>NCソフト>リネージュ2)
RAMDISKはRドライブに置いてあるものとして解説していきます。


Gavotte Ramdiskをインストールします。

上記サイトからZIPファイルをDLして、適当な場所に展開します。
すると下のようなファイルが出てきます。


ram4g.regを実行します。



「はい」を押します。



「OK」を押して終了。


次に展開フォルダにあるramdisk.exeを実行。



この作業でメモリをドライブ化します。
まず、右のInstall Ramdiskをクリック。
次に左の上のDisk SizeでRAMDISKのサイズを指定します。
3.2GB以上搭載していて、OSに3.2GB使い、残りをRAMDISKとする場合は16k指定、
4GB搭載していて、2GB使いたい場合は2G指定。
4G、5Gではなく4000M、5000Mでないとダメな場合もあるようです。

OS領域を減らしすぎるとOSが重くなり本末転倒なので1~2GBは欲しいと思います。
減らしすぎるとOS起動しない場合もあります。

次にDriver Letterです。ここは理由がない限りそのままRでいいでしょう。(ここではRで説明していきます。

最後にMedia Typeです。
ここも真ん中のFixed Mediaにしてください。

3つを確認して「OK」をクリック。


次に展開フォルダのrdutil.exeをCドライブ>WINDOWSフォルダ内にコピーします。



次はコマンドプロンプトでRドライブをフォーマットします。

すべてのプログラム>アクセサリからコマンドプロンプトを起動。



下のような画面が出てきます。



format /FS:NTFS /Q /C /V:RamDisk /A:512 R:
と、打ち込んでエンター。

ボリュームラベルの入力を求められるので、
RamDiskと入力しエンター。

フォーマットするかと聞かれるのでYを押してエンター。



chkdsk /L:2048 R:
と、入力しエンター。

cacls R:\ /G BUILTIN\Administrators:F
と、入力しエンター。

yでエンター。

rdutil R: registry
と、入力しエンター。(上でWINDOWSフォルダにコピーしてないとうまくいきません)

ちょっと時間かかりますが、C:\がでたらexitで終了します。






これでメモリの空き領域をドライブとして使えるようになりました。
次はリネフォルダ一部ををRドライブにコピーします。

リネ2のフォルダには以下のようなものがあり、ここで紹介するやり方では圧縮してRドライブにコピーしています。

フォルダ 圧縮前サイズ 圧縮後サイズ
animations 928MB 768MB
maps 0.98GB 332MB
music 301MB 301MB
sounds 665MB 636MB
staticmeshes 1.49GB 835MB
system 63.7MB 37MB
systextures 1.56GB 1.13GB
textures 1.63GB 1.04GB
voice 21.8MB ?

あとパッチとリプレイ。

どのフォルダがどの効果があるのかわかりません。
どれを優先してやればいいのかは各自で調べてください。
容量なども参考にし選ぶといいと思います。
なお、圧縮しない方法もあり、そのほうが若干速くなるそうです。

ぼくは以下の5フォルダにmusicを追加した6フォルダ(RAMDISK4GB、圧縮後3.85GB)でプレイしています。


Rドライブの容量によってどのフォルダをコピーするか変わりますが、
ここでは以下の5フォルダで説明。




上のようにコピーしたいフォルダの名前を変えます。

リネ2フォルダを開き、変更したいフォルダを右クリック>名前の変更で半角で_orgを追加。 _ は「シフト+ろ」


次にBATファイル作成です。

HDDは磁気で記録するので、電源を落としても(再起動も)データは消えません。
しかにメモリはもともと一時的なデータ保存に使うものなので電源を落とすとデータは消えます。
なので、起動のたびにコピーしなくてはいけません。
ここからはOS起動後に自動でリネ2フォルダをRAMDISKにコピーさせるプログラムの作成です。

たくさん設定するとコピーに時間がかかります。


メモ帳を開き、

xcopy /s /e /y /h /r "D:\Lineage2\music_org" R:\music\*.*
rdutil link "D:\Lineage2\music" music

を環境に合わせてメモ帳に貼り付けてください。
リネ2をCドライブ>プログラムファイル>NCソフト>リネージュ2にインストールしている場合は下をコピペ。

xcopy /s /e /y /h /r "C:\Program Files\NCSoft\Lineage II\Textures_org" R:\Textures\*.*
rdutil link "C:\Program Files\NCSoft\Lineage II\Textures" Textures

変えるとことは一行目最後の2ヶ所、2行目最後の2ヶ所の計4ヶ所。最初の一ヶ所だけ_orgがついてます。

これが正しくないとログインするときにクリエラします。



フォルダ一個の場合は2行だけでOkです。
複数設定する場合は上のようにコピーしていきます。
SSは見やすいように改行してますが、改行するとダメなような(?)
関係ないかもしれないけど、個人的にうまくいかなかったので改行しないほうがいいと思われます。
これを適当な名前(ここでは3にしてます)をつけて、拡張子をbatにして適当な場所に保存。

アイコンをスタートボタンにドラッグして、すべてのプログラム>スタートアップに入れてください。
これで起動後自動でコピーが始まります。
手動でコピーする場合はスタートアップに登録しないでダブルクリックでOKです。

これでリネ2をいつもどおり起動するとメモリとHDDからプレイできるはずです。

上のフォルダを元に戻したいときは、
名前を書き戻せば元に戻るはずです。
(フォルダがコピーされてると思うので、_orgなしのフォルダを削除してから名前の変更で_orgの文字を消せばOKです)


上に書いたとおり、再起動するとRドライブはフォーマットされるので、
SSも消えてしまいます。

そこでまあさま氏のブログ「Sは大文字で。」(http://blog.plaync.jp/ytsejam.slog)で便利な方法が紹介されてたのでこちらでも紹介。

これを使うとアイコンをクリックするだけでSSを任意のフォルダにコピーしてくれます。
RAMDISKを使ってない人でもシステムからコピーできるし、
Rドライブにシステムを入れてる人も電源を切る前に実行すればSSを保存できます。
しかもファイル名を日付にしてくれるという優れもの!
ブログやってるとシステムフォルダから画像抜くのがめんどうだったりするんですよね。
溜まると重くなるしね。
まあさま氏に感謝!

@echo off
::設定
set L2DIR=C:\Program Files\NCSoft\Lineage II\system
set BUDIR=%HOMEPATH%\My Documents\My Pictures\Lineage2\ss

set SCTYPE=jpg

 

set BFDIR=%CD%
cd %L2DIR%

set STAMP=
set I=0
for %%A in (shot*.%SCTYPE%) do (
 call :tnt %%A
)
cd %BFDIR%
exit /b

:tnt
set B=%STAMP%
set STAMP=%~t1
set STAMP=%STAMP:/=%
set STAMP=%STAMP::=%
set STAMP=%STAMP: =_%
set /a I=I+1
if not "%STAMP%"=="%B%" set I=0
set NFNAME=%STAMP%_%I%
move "%L2DIR%\%1" "%BUDIR%\%NFNAME%.%SCTYPE%"
exit /b

これをメモ帳にコピペして「適当な名前.bat」で保存すればOKです。

3行目をリネ2のシステムフォルダがあるところにあわせて変えてください。
RAMDISKだったらR:systemなど。
4行目は保存するフォルダを指定します。
この場合はマイドキュメントのピクチャー内のリネ2フォルダ内のSSフォルダ。






最後にベンチマークです。

シーゲイト
320GBの2プラッタ640GB。キャッシュ32MB。
シーゲイト
320GBの1プラッタ320GB。キャッシュ16MB。
RAID0で640GB。
(HDD上の別パーティションにOSインストール)

DDR2-PC6400のRAMDISK
( ゚д゚)


(つд⊂)ゴシゴシ


(;゚ ロ゚)


( ゚д゚ )

あとがき。
ログイン時は速くなった気がします。
プレイ中はベンチマーク程の効果が出ているかといわれると出ていないといえると思います。
(個人の環境によるかな?)
もともとRAID0だったせいもあるかもしれません
体感はできないけど、
HDDのガリガリゴリゴリは少なくなってると思います。
てことはHDDの寿命的にはいいのかな?
とか思いつつ使い続けることにします。
来月以降totoで一等お金に余裕が出たら更にメモリを買って、
RAMDISKを6GBにして全部ぶっこんでみようかな?どうしようかな?と考えてます。
ラグの軽減としては効果は微妙です。

参考にして導入するかどうか判断してください。

コメント

(;゜∀゜)

コメントを投稿する

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。